マルスピ手作り部発足🌟

マルスピが90年代の手作り雑誌からも影響を受けていることから、オリジナルグッズを作りたいと思っており、ついに不定期開催の「マルスピ手作り部」を発足させました 🌻


第一弾は、黄金町の共有アトリエで作品制作をしているマルスピvol.1に作品を掲載してくださった常木理早さんのアトリエをお借りして、シルクスクリーンに挑戦🍄

そしてできたのが、こちら🌟

蓄光塗料のシルクスクリーンなので、暗闇でやんわり緑色に光る優れものです💫🌌

ちなみに、右はマルスピの創刊号にも使われたイメージ(青鞜の創刊号のアプロプリエーションです)とウィーン分離派のフォントを用いたマルスピのロゴで、左は与謝野晶子の歌集『みだれ髪』(1901年)の藤島武二による表紙イメージです。ハートの中で髪がみだれる女性像に、矢が吹き出ているイメージです。

この書の体裁は悉く藤島武二の衣装に成れり表紙みだれ髪の輪郭は恋愛のハートを射たるにて矢の根より吹き出でたる花は詩を意味せるなり

日本でのミュシャ展に合わせて発売された大塚英志『ミュシャから少女まんがへ 幻の画家・一条成美と明治のアール・ヌーヴォー』(2019年、角川新書)は、私たちにとってもとてもインスパイアリングなものでしたが、20世紀の女性の表象において重要な一つの要素は、着物用のまとめ髪からほどかれた “髪のみだれ”。

与謝野晶子は当時の女性にとって禁忌だった恋愛について、髪をみだすという新たな表象とともに挑戦したんですね 🍬少女文化でも長髪がなびいているのはお馴染みですよね 💇‍♀️

そんなことを踏まえて作ったオリジナルトートバックは数量限定で販売中です🌈

マルスピ🌟オンラインストア

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ちなみに、黄金町エリアマネジメントセンターが運営するライブラリースペース「Koganecho-Library (K-Library)」では、アーティストコレクティブのBack and Forth Collectiveとコラボレーションしてジェンダー関連の図書が集められています❤️

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黄金町バザール2019−ニュー・メナジェリーで作品展示をしていた、常木理早さんの作品(要田伸雄さんと共同)はこちら👇

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